ユニチカは環境配慮型素材の開発に積極的に取り組んでいます。ユニチカ地球環境憲章(1993年制定)私たちユニチカグループでは、1993年を環境元年とし、宣誓、基本理念、行動指針からなる「ユニチカ地球環境憲章」を制定し、この憲章にのっとり、環境に配慮した企業経営を行うとともに、様々な環境活動に取り組んでいます。私たち人類の活動範囲が広がり、活発となるに伴って、空気、水、土などの自然環境が地球的規模で急激に変化し、地球という限られた生態系の中で、私たちと共に生きている動植物のみならず、私たちの存亡さえ 危惧される事態に立ち至っている。ユニチカは、一世紀余りにわたる事業活動を通じて社会に貢献してきたが、このような地球環境の厳しい現状を深く認識し、地球環境の保護、改善に一層の配慮をし、適切な方策を講じることが企業活動の根幹であることを宣明する。」

SORONA BICO STAPLE は、デュポン社のバイオ技術を用いて開発された、37%植物由来のポリトリメチレンテレフタレート(PTT)とポリエチレンテレフタレートがサイドバイサイドの構造をした繊維になります。元々PTT繊維は、分子構造がバネ状のらせん型になっていることから、高い伸縮性と回復力をもち、しわになりにくく型崩れしにくい形態安定性とナイロンを超える柔らかさを合わせ持つ繊維として、広く市場に認知されてきました。また、PETとのサイドバイサイド型であることから、熱収縮差が生じ、繊維自体の伸縮性がさらに向上した素材となります。この素材をPALPA技術により複重構造とした糸が「PALPA-SORONA」になります。

(1)ソフトな肌触り
(2)適度なハリとコシ
(3)ストレッチ性
(4)吸水速乾性
(5)抗ピリング性
(6)イージーケア

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